ご挨拶
医師紹介
当院は開業から30年以上経ち、現在、歯科医師は父と私の2名体制で日々診療を行っています。
派手な歯科医院ではありませんが、患者さんに安心して通っていただけるようスタッフ一同取り組んでいます。
私が目指す歯科医療は納得して行う医療です。
患者さん自身の口の中が今どのような状態にあるのか、またなぜそのような症状を起こしているのかを理解してもらい、これからどのようにしていくことが良いのかということをしっかり話し合い、納得された上で、その方に合わせた治療の提案をさせていただきます。
口の中の健康を保つことは健康で生き生きと生活する上でとても大切なことです。
白石歯科医院に来院される方の健康のお手伝いができれば幸いと考えております。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
白石託也
略歴
平成23年 | 明海大学卒 |
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平成24年 | 東北大学病院にて研修修了 |
白石歯科医院は1988年3月14日から診療を開始しました。
開院当初より以下の合言葉を患者さんにも共感していただけるよう、
診療スタッフ一同、日々の診療を行っています。
『口とは、口は人間にとって素晴らしいものだ。それは人間の情緒においても、
日々の生活においても、また人間の美しさにおいても。
口、それは今まさに、私たちが生きていることを表している。
もし動物が歯を失ったとき、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき、彼らは生き続けることは不可能であり、その生は終わりを告げ、やがて彼らは死んでいく。
人間にとって、口は会話を楽しみ、愛を語り、幸せ、喜び、怒り、悲しみを表す。
口は愛情の入り口であり、食べ物を摂り、生き、そうして人間は栄えていく。
だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの価値を持っている。』
白石歯科医院では、口の中の健康と咬み合わせの健康を維持できるように、常に患者さんに寄り添いながら
診療に向かい合っております。
白石一男
略歴
昭和60年 | 城西歯科大学(現明海大学)卒業 |
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所属学会・資格
- 咬み合わせ医療会 主宰